2008年8月4日

今年予定していた最後の試験、「エネルギー管理士」が土曜にやっと終了しました。

本業関係の試験で、一応半年程度準備が必要といわれる試験。

他の試験との関係で1か月しか勉強できないものの、来年とすると1年以上先になる訳で、「まずは今年受けとくだけ受けとくか。1科目でも科目合格すればめっけもん」程度の気持ちで受験したのですが、甘すぎました。

その「1科目」すら....でした。
高い受験料となりましたが、心構えと本番の雰囲気体験代、さらにはモチベーションアップ費用だったということで、来年頑張ります。

私のモットー、「何事も、進んだ方が良い選択だった」を地で行くエピソードでした。

皆さんも、まじめに勉強しましょう。

2008年7月20日

祝 合格v(^o^)v

6月の梅雨真っ只中、大雨のさなかに受験した、「航空特殊無線技士」試験
ゴウカクでした。

落ちるハズもない、落ちたら恥ずかしい、そんな試験ですが、やはり合格はうれしいものです。

つい昨日フライングクラブを通じて、自衛隊で戦闘機に乗っていた方に教官をお願いすることになったので、これからどんどん乗っていきます。

来月(?)にも発行予定のライセンスを待つだけです。
早くソロフライト完璧にして、アメリカライセンスにチャレンジしたいところ。


ところで、無線従事者免許は別途申請しないといけないんですねぇ。
電子申請できるようですが、ちょっと面倒。

2008年7月6日

CPA基本講習会参加

気がついたら、もう半月もアップしてない。反省反省。

さて、これまた先週の話になってしまいますが、チーズプロフェッショナル協会主催の基本講習会に参加してきました。
もともとは、認定チーズプロフェッショナル資格試験を目指す方向けなのですが、一般にチーズの知識をつけたい人もOKということでしたので、全くの一消費者、一チーズ好き人間として参加したものの、やはり周りはすべて受験予定者。「気合い」が違います。教科書のCPAチーズプロフェッショナル教本 2008 (2008)は使い込まれてボロボロ、書き込みで真っ赤っ赤という状態。

「場違いだったなぁ」と感ぜずにはいられませんでした。

ただ、チーズの歴史から製法、国ごとのチーズの種類・特徴・産地、はたまた「チーズプロフェッショナル」としての心得まで、詳しく8時間にわたってレクチャーしてもらい、終わった後には「来年はダメ元で試験を受けてみたい」と思うくらい、チーズにほれ込んでしまいました。

まだまだ数が少なく、ソムリエの試験よりもある意味難しいといわれる認定チーズプロフェッショナル、取得していて損はない、趣味以上のものにつながるかもしれないですね。

まずは、日本で入手できるチーズ、全制覇にチャレンジしようと思います。でも、高いですよねぇ(x_x)☆\(^^;) パコッ!!

2008年6月15日

紹介したアイテムを集めたサイトを作りました

こちらのブログや、ビジネスネタに特化したブログウェブサイトで、書籍などの役に立つアイテムを時々紹介していますが、それらを集めたサイトを作りました。

右側のカラムでも紹介していますが、数が増えてくると手に負えなくなるので.....
「管理人お奨め書籍」のすぐ下、

【まとめてチェックはこちらまで 「お役立ちアイテム」】

からお越しください。

これからも、外れのないアイテム、テールエンドのニッチな商品を開拓してお届けしますね。
もちろん、「使えるモノ」が大前提です。

2008年6月14日

無線の試験終了

受験してきました、「航空特殊無線技士試験」
普通、こういった試験は日曜にあるものですが、さにあらず、6/11(水)思いっきり平日。
アマチュア無線と違って、「業務で使用」するのが前提の資格なんだからですかねぇ。

試験官はかなり適当で、地元のおっちゃんって感じ。
まぁ、試験慣れしてない人にとっては良いかも。

さて、肝心の試験ですが、
1.受話試験(フォネティックを聞いて、書き取り。200words)
2.筆記試験(法規,無線工学)
3.送話試験(指示された200wordsをフォネティックで発音)
の順序で実施。

1では、最初に練習のためAからZまで一通り読まれるのを聞いて、頭の中を試験官の声にセット。
引き続き試験です。5wordsごとにポーズが入りますので、焦る必要もないかと。
自分にとっては、Foxtrotがう~んて感じ。Fをちゃんと発音してくれないので、ともすると「O」に聞こえる。
まぁ、「Oscar」とは全く語尾が違うから、頭で流されなければOK。

2は至極簡単。でも、全く新規の問題が法規で2つほど出題されてました。悩みはしないけど、「出題者も少しは考えているのか」と思いましたね。過去の問題は、ほとんど全部焼き直しのようでしたから。

3は、試験官がおっちゃんだし、5wordsごとに区切って自分のペースで発音すればよいので楽勝かと思いきや、意外と緊張してしまいました。200wordsを2分以内で発音し、90%以上で合格。普通20wordsも躓いたりとちったりはしないでしょうから、極度の上がり症or全く覚えていない人以外は大丈夫でしょう。

結果が7月中旬に送付され、HPからダウンロードした申請書を用いて免許申請することになります。以前のフォームは使えなくなっているとのことなので、ご注意を。

インドネシアでATCの試験を受けましたが、こっちの方が実務上はよっぽど有益だと思います。
実際の飛行を想定して、タワーとのやり取りを再現する試験ですから。もちろん全て英語。

日本はライセンスを取るにあたって、実技が非常に難しいことで有名ですが、ATCに関してはザルですねぇ。

さぁ、これからは単独フライトできるように、練習頑張るぞぉ~。
でも、インドネシアライセンスはいつになったら発行されるのやら。

2008年6月4日

ありえない話だけど、ありえました

パイロット不足で大量の運休を出すスカイマークの問題勃発で、業界に波紋が広がっています。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080604/crm0806040008000-n1.htm

予想しない「2人」の退職があったためとのコメントですが、一般の人には理解しがたいでしょうね。
と言っても、事情が分かる向きにも「たった2人だけで?」という驚きはあります。

スカイマークは現在、機体を767から737への切り替え過程にあるとのことですが、これは記事
にあるように、適材適機種及び燃料対策であることは確かです。極力小さな機体にぎりぎり詰め
た方が良いですからね。また737の方が小型機なので燃料も食わないですし。

ただ、737と767はそれぞれ別のライセンスが必要である点がネックなのです。
それぞれ、型式限定免許が必要なんですねぇ。

これが、末尾が違う767シリーズとかだったらOKだったわけです。

ただ、それにしても「たった2人の退職で」というのは驚きなんです。ありえないんです一般的には。
機体のやりくりとパイロットのやりくりはかなりの余裕を持たせるものですから。

でも、格安エアラインというのは、そのマージンを削って、サービスを削って、益を出してるんですね。

スカイネットが、既往歴を隠して航空身体検査を通させたというのも、それだったら分かります。
以前このブログでも書きましたが、検査はとても厳しく、だから隠したくなるのは.....。
でも、それを会社が指示するというのは論外でしょう。

最近勃発したこの問題、ありえないがありえたのですが、考えさせられる問題です。

2008年5月26日

ファシリテーションフォーラム2008

先週末は、日本ファシリテーション協会主催のファシリテーションフォーラム2008でした。
以前のブログで紹介していましたが、参加された方はいらっしゃいますでしょうか?

2日間で合計16の分科会が実施され、それぞれ活発なディスカッションが行われたようです。
私は、初日は「ワールドカフェの世界へようこそ」、2日目は「世界のファシリテーションから」に参加。

「ワールドカフェ」とは、4,5程度が一つのテーブルを囲んであるテーマについてディスカッション、その後一人を残して他のメンバーが他のテーブルへ「旅立ち」、またそこでディスカッション。そういった「旅」をいくつかこなしたのち、元のテーブルに帰り、旅先でのディスカッション情報、及び元のテーブルでのディスカッション情報を元のメンバーで共有、新しい「知」が想像されるというシステム。

フォーラムで今最もホットな話題となっています。

それもそのはず。極めてシンプルなシステムである一方、得られる「気づき」というのが計り知れないほど「大きい」のです。実施する側の負担も少なく、ファシリテーター初体験のも最適!!

実は、この「ワールドカフェ」、フォーラムのオープニングセッションにもアイスブレイク代わりに用いられました。それくらい、シンプルかつ強力なツールなんです。私も3回しか体験していませんが、あっという間にその魅力に引き込まれてしまいました。

この分科会のファシリテーターは、バイブルとなる「ワールドカフェ」を翻訳された香取一昭さん。直々にそのエッセンスを伝授してもらうことができ、感激でした。皆さんも、バイブルを読んで、その奥深さに触れてみませんか?
ワールド・カフェ~カフェ的会話が未来を創る~

さて、2日目の分科会では、オハイオ州で日米異文化セミナーのファシリテーターを務められている、奥村睦世さんが、アメリカでのファシリテーションの実際を紹介されました。

アメリカは、さまざまなバックグラウンドを持つ人たちの集合体であるが故に、ディスカッションしようにも、いわゆる「不文律」「常識」「阿吽の呼吸」が期待できない。だから、逆にシステマチックなディスカッション方法が確立しているとのこと。そのシステムは「Robert's Rules」といい、 アメリカの教育の中に組み込まれ、誰もが基礎的なスキルとして身につけているらしい。だから、自分たちでオーガナイズするコミュニティ、つまり構成メンバーが公平に自治権を有するコミュニティが容易にできるんですね。

2大政党制をとるアメリカで、互いにシャドーキャビネットを構成し、いつでも政権を取れるように準備をしているのも、このような背景があるからなのかと、妙に納得してしまったりしました。

そのRobert's Rulesを理解しオペレートするスキルを身につけた人を「Parliamentarian」といい、その団体として、
American Institute of Parliamentarians
National Association of Parliamentarians
の2つがあります。

これ自体厳格な資格試験があり、登録されて初めて「Parliamentarian」とのこと。
非常に権威があるらしく、議論に行き詰まったら「Parliamentarianに聞け」と言われるくらい、とは奥村さん言。

Robert's Rulesは書籍として発刊されていますが、奥村さん曰く

こんな分厚いバイブルなんて読まなくてもいい。基本を身につけて、使えればOK。逆に微に入り細に入り読み込んで、「それはRobert's Rulesのどこに書いてあるんだ」なんて言われたらたまらない。総スカンを食います

だから、まずはこちらの本でエッセンスに触れると良いのではないでしょうか。訳本はありませんが、幸い概略本が日本でも入手できるようです。私も、早速発注しました。「なか見」でまえがきが読めますが、非常に読みやすいようです。
Robert's" Rules of Order Newly Revised in Brief (Roberts Rules of Order (in Brief))

今回、その本質に少しでも触れることのできた、「World cafe」と「Robert's Rules」、組み合わせることでまた何か新しい仕組みができるような気がして、今非常にわくわくしています。

もっと「ファシリテーション」を追求したい気持に駆られた、今回のフォーラム参加経験でした。